EDは医療保険適応外

日本の医療は世界的に見てもレベルが高く、医療保険の存在は特に大きいものとなっています。
医療保険制度があるからこそ国民は3割の負担によって必要な治療を受けることができ、万が一体調を崩したとしても早期に改善できるようになっているのです。
ただしかし、この医療保険制度はどのような疾病に対しても適応されるわけではないということは知っておいた方が良いでしょう。
特に男性の中に見られるようになって来ているEDの症状に関しては、それを病院で治療しようとしても基本的には保険適応外になってしまいます。
どうしてEDが適応外になるのかというと、この理由として最も大きいのは「ED治療は生活の質を改善させるために任意で行うものであり、治療をしなくてはならないという理由がない」ということです。
例えば風邪をひいてしまった場合はその風邪を治さないと本来の能力を発揮することが出来ませんし、その人は日常生活にすら苦慮してしまうことになりかねません。
それであれば保険を適応したうえで治療するということに適切な理由があると判断されます。
しかしEDにおいては「性行為に満足できない」というような問題が大きく、性行為が出来ないからと言って本来の能力が発揮できなくなったり、日常生活に苦慮することは考えづらいわけです。
もちろん性行為が出来ないことで精神的な重圧を感じて生産性が低下したり、夫婦の関係が維持しづらくなるなどの間接的な理由になり得る要素があることは否めません。
とはいえそれらは風邪などの病気とは異なるものですから、やはり医療保険の適応は難しいとして判断せざるを得ないのです。
今後制度が変わることによって適応対象になる可能性も無いわけではありませんが、現状では保険適応外の治療だとして考えるようにしてください。

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